katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

国語

60代そこそこの女性が携帯電話で話している。


かなり大声で話しているから、近くのテーブルにいてもその話し声は厭でもも耳に飛び込んでくる。


が、この飛び込んでくる日本語が強烈だ。


「お前、△△△なんだよ」


「もうすぐ、そっちに行くから、待ってな」


「お前、ワカッテいないんだよ」 


声こそ女性だが、話し言葉は完全に男性だ。


思わず顔を見てしまった。


一見、社会的な立場で、文化?的な仕事をこなしているキャリァ風情の女性で、相手は部下のようだ。


取り立てて、諍いをしているような話の雰囲気では無いだけに、活火山の感性では理解しがたい構図が見え隠れする。


今日日、男言葉を平気で人前で、さらには公式な場所で話す女性が多い。


特に目立つのは、30代40代の女性だが、若い女性でも珍しいことではない。


それにしても、この女性の例は初めてだ。


思わず、昨日の新聞記事を思い起こした。


儒教論語研究の第一人者である立命館大学加地伸行教授の記念講演記事だ。


教授は<国語とは「国家の歴史、文化、伝統を背景に展開してきた言語」である>と言っている。


近頃、女性が話す男言葉の日本語は、教授の言う国語としての日本語ではないようだ。


こうした風潮の原因は、国語教育なのか、学校教育なのか、家庭教育なのか、職域での教育のせいなのか。


溶け始めている、日本文化の一つだ。


こんな時代だから、標準的な日本語や正確な敬語、丁寧語に接すると、ガラッパチな活火山でも感動する。


まして、相手が女性なら、それだけで一目惚れだ。


活火山には、端正で正確な日本語を話す女性は本当に<綺麗>で<美人>に見えるから不思議だ。


不思議だ


 


 

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