katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

中国の【太平洋分割管理案】

大東亜戦争後半、 日本人にとって、【悲劇の海峡】 【輸送船の墓場】と散文としての認識が先行する海峡ですが、 帝国海軍航空母艦が無きあと、 着々と空母群を編成しようとしている中国海軍艦船にとって、 バシー海峡は、彼らが西太平洋に出るための作戦上の要衝で、 中国海軍にとっても再重要な地政学的な要衝です。

現在、 西太平洋は、 ハワイ州オワフ島に置く アメリカ太平洋艦隊司令部が同盟国ととり行う Rimpac-環太平洋合同演習 参加国による秩序の元にある。 地政学的用語でいうなら【アメリカの覇権】下にあります。

中国海軍高官は2007年、 訪問先のアメリカ太平洋司令部で【太平洋分割管理案】 を打診しました。 これは
ハワイより東をアメリカが、 西の海域を中国が管理するという案です。 これは明確な空間をも含む海洋覇権の意思表示です。 この時の詳細をリンクします。




櫻井よしこ 氏のコラム

この野望とも取れる中国が冒険的な海上覇権を目論む背景は別稿にしますが、 中国海軍が西太平洋に出る時の二つのルートの一つなのです。