katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

理解できますか?この発想

先日、 まとめ記事を見てましたら、 大変興味深い中国人の投稿がありました。
まとめ記事と言うのは、 【2ちゃんねる】の投稿や【ニュース】配信会社のニュースの見出しを並べ、 そのトピックスにすべてリンクが貼られている、 一見総合的なニュースサイトのような形式にはなっておりますが、多くはリンクをクリックすれば、 また同種のサイトなり、 そこで同じ見出しをクリックすればまた同じ繰り返しが、 延々と続くケースも多々あります。

それは、 中国の投稿サイトを日本語に翻訳されたサイトで、 翻訳後の日本語の感じからして、 翻訳文は問題ないレベルです。 

投稿者(中国人)
アメリカは隣に大きな(広い)メキシコやカナダがあるのに、 なぜメキシコやカナダと戦争しないの?> と言ったマジで、 素朴な質問です。 言外になぜ自分の国にしないのか?が明白に出ています
この質問がごく、 一般の中学か高校生から出てくる中国の感覚、 思考が見えてきます。

中国が、 隣のチベット、 満州、 内モンゴル、 東トルキスタン、 を中国の自治領と称する植民地化を推し進めて、その領土化を図ってきたことの正当性からすれば、 中国共産党の行動は正義で、 アメリカがかような正義をとり行わない事は不正義という概念が出来上がっています。

中国はアメリカがアジアにおける軍事力を削減するとき、つまり力の真空を狙って海洋進出を推し進める傾向があります。
たとえば、1970年代にアメリカがベトナムから撤退すると西沙諸島を占領し、1990年代にアメリカがフィリピンから基地を撤収すると南沙諸島ミスチーフ環礁をフィリピンから奪いました。

近くに広い有効な地域は、すべて力で取れるものはすべて自分のものにする。 これは、 極めて普通の行動であり、 正当性があり、 むしろ正義なのです。

国際常識が一切通じないし、 理解出来ない厄介者である中国は、 常に自分が正義であり、 周りの国家や、 交易を希望する国々には、 自分が納得できる範囲内で与えるか
権利を認めてあげるという思想です。

今、 ハワイ沖ではリムパックの合同演習が終盤になりつつあります。 南シナ海、 バシー海峡、 台湾海峡、 東シナ海は、 今仮にフィリッピン、 スービックのアメリカ海軍の基地にアメリカの艦船が不在でも、なにも起こらないでしょう。 

むしろ、 8月以降からではないでしょうか。
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