katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

枡添東京都知事定例会見詳報が、今日5月10日のMSN産経ニュース/デジタルでアップ

詳報とうってますから分量が長くなるのかもしれないが、【1ページ表示切替】ができないMSN産経ニュース/デジタルで、12ページはどうしたものでしょうか?この日の  政治>地方行政 では、他のトピックスがない為に生じた結果を、長年都民であった縁で好意的にみても、読み難いと思う。ネット版【ロイター】のように、多ページわたる記事は【1ページ表示切替】をぜひとも導入してもらいたい。


枡添東京都知事の海外出張<ソチ・オリンピック関係><北京・姉妹都市>は、とりあえず納得するにしても、枡添氏の言動に違和感が感じるのは、なぜでしょう?考えてみたら氏の政治経歴に帰するものと、北京で相手側と日中首脳会談に関与する発言に踏み込んだ事に起因すると思われる。

氏を初めて認識したのは、TV/田原 総一朗の朝までテレビ番組です。当時は東大教養学部助教授でフランス帰りの国際関係が専門であった。依頼、メディアに露出する頻度は高まり、都知事選落選>落選、参院選自民党比例でトップ当選。以来、参院(自民)厚生大臣麻生内閣総辞職後、自民から改革クラブ/新等改革、そして参院議員任期満了で議員を辞めた後、自民の支援で都知事選に当選。


メディアの露出度が氏を政治の世界引き込み、野党議員になって、新党結党に走る政治家の行動に不信を感じた経緯がひとつ。 氏の私生活も長短諸評価はあるが、先の都知事選の自民党支援候補として当選したわけですが、離党した自民党の支援で都知事になったということがシックリこない。考えてみれば、この選挙では、隠居された元国家元首立候補し、泡沫とも言われた田母神俊雄氏が元国家元首に肉薄とも言える善戦をした選挙であった事も理由かもしれない。

問題はこうした背景で、東京都知事になってにわかに露出し始めると、姉妹都市である北京に海外出張し、自治体の首長以外の分野へフライングし、国家の外交問題に踏み込んだ役割を演じる行動を見せたことだ。
 
心ある国民は、現総理が、建前と本音を使い分け、各閣僚、外務、防衛、産経の官僚が国際的な規模で絶妙な演技をし、それを見守っている時に、幕外で見せられる一人芝居には興醒めさせられるばかりか、うんざりとさせられる。氏の行政手腕と経験を省みるならば、三代の内閣で厚生大臣を努めたものの、それは、単に<年金問題>での答弁で露出し、それなりの好感度を内閣にもたらしただけのことで、今、巨額の予算をあつかう立場のポストで、にわかに国家レベルの外交分野に露出するうざとさを、都民や国民は気が付いているはずだ。