katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

寝る間も惜しんで読んだ小説ベスト3を教えて

今日はネタ指定です。 

外は今、恐らく30度近い気温だと思います。 ここ高雄では、昼の暑い時間帯に外を歩くような御仁は、あまりいません。そんな訳で、活火山も今日は、いっときたりとも外の空気は吸っておりません。 これはもう大変な進歩です。 経験が良き生活の知恵を与えてくれるという、とっておきの例でしょう。

というのはかれこれ4年前に、初めて高雄に一泊をし、翌朝といっても、10時半頃、 高雄、三多商圏の三越の裏手にあるという、日本人が経営するというアーメン屋さんを探しに、泊まっていた、近くのホテルからおよそ14、5分歩いて探しに行き、戻った時に、連れの一人の台湾人から、言われました。 「この熱い(暑いではありません)日差しのさす時間帯に、10数分も歩くのは日本人だけだ!」と笑われた記憶があります

外に出なければ、新聞以外の話題を探すのは、これまた結構大変な作業ですが、今日日のブログサービスは大変細やかな気配りがされており、幾つかの【お題】が提供される仕組みになっております。

読書体験から、寝る間も惜しんで読んだ本三点ということで

先ずは、吉川英治の【宮本武蔵】、とにかく面白かった。すでのに映画で見ていた中村錦之助、後の萬屋錦之助の顔がオーバーラップして、一週間位で読んだ記憶がありますね。 高校時代でした。それも、学校の図書館から借り出した5巻です。

二番手は、芹澤光治良の【人間の運命】16巻でしょうか。最初の出だしが静岡県沼津の御用邸があったという我入道から始まるこの小説は、1巻の途中までは、単調で、地味で、後にして思えば信じられないような自分の変化に驚きましたね。あの頃は、今と違って素直で健康な青年だったのでしょう。

最後は、古き良き明治を書いた、司馬遼太郎の【坂の上の雲】です。この作家の時代考察が、【坂の上の雲】を含む、ほとんどの作品で社会科学的な視点に立ち、それを文学的なものに仕上げていく、名匠が鍛え込んだ本のような印象を持っていました。高雄に住むにあたり、NHKの連続をブルーレイに焼き、この再生用にプレイヤーを持参しました。