katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

ドキュメンタリーが教えてくれたもの

研ぎ師

【日本刀に恋して 知らざる研ぎ師の世界】を見ました。高雄時間21時からです。日本と同時タイムではないので高雄のケーブルTVの録画放送だろうと思います。

著名な研ぎ師の佐々木氏の元で修行する青年二人のドキュメンタリーです。

ひたむきに日本刀と向き合う修行中の青年、一人は11年目、もう一人が9年目です。9年目の青年は、高校卒業時にこの世界に興味をもっていたが、そのまま理系の大学に進学し卒業。その世界を捨てがたく、佐々木氏に弟子入りをした内弟子

日本は、皇紀で2674年、奈良時代かからみても1304年の歴史がはっきりしている国です。日本古来のすぐれた文化、芸術品が沢山有ります。

もし人生に if が可能なら、kazanは職人の世界に入りたいものですね。

食の世界、工芸品を作る世界、芸能の世界、武道の世界庭師のようなアウトドアの世界、書道、日本画長唄、小唄、話芸、舞踊、楽曲、実用品を作る職人もいいかと最近良く思ます。

かっては、ちょっとした城下町には、鍛冶職人、ブリキ職人、荒物職人などが存在していて、鍋、釜は鍛冶屋さん、バケツはブリキ屋さん、タライは桶屋さんと、普通の家庭や商家で使うものは、その街で、今で言う地産地消の世界でした。

それが、いつの時代からか、ほとんどのものは石油化学製品になってしまい、さらにその品物を入手するところがスーパーマーケットになってしまった。

地方の活性化が叫ばれる今日、活性化イコール観光文化と言うのは底がしれている。

高校生の進路の選択肢の一つとして、日本の伝統文化の繼承が可能になる環境があれば、すばらしいことです。

パリに行けば、街中いたるところに彫刻や銅像がおいてあると言うより溢れている。セーヌに掛かる多くの橋の欄干にだって何らかの造形物が備わっており、今はそれを維持している専門の職人もいます。

文化と言うのは、きっと職人が人間らしく生きていける環境があることではと、kazanに語りかける番組でした。


■■■【WordPress】での投稿newサイトリンクです。PC・スマホ対応です。