katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

新潮新書「日本の風俗嬢」

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風俗嬢の生活から見えてくる現代社会 『日本の風俗嬢』 (中村淳彦 著)

日本の風俗嬢

「当初は日本の性風俗に関する素朴な疑問に答える入門書的な企画でした」(担当編集者の後藤裕二さん)

著者の中村さんは、90年代後半性風俗雑誌の編集に携わり、その後性風俗やアダルトビデオ関連の取材、執筆を主に行ってきたノンフィクションライター。

 

〈「お金のために腹をくくって裸の世界に飛び込み、涙を流しながら性的サービスを提供している」といったイメージはすでに過去のものである〉

〈風俗嬢は超高収入で消費と遊びが好き、というのは、過去の栄光に基づいた時代錯誤の認識である〉

今、安部総理は、「女性の輝く時代」を謳い、消費税増額先延ばしの国民の審判を仰ぐという大義で、総選挙に向かって走り始めています。

生憎とこの本を簡単に手に出来る環境で無いため、読むことは簡単ではありません。 「BLOGES」 http://blogos.com/article/99788/    から引用させていただきます。

”ではどうなっているのか。女子大生が風俗嬢を目指し介護職員が風俗に転職シングルマザーが副業に一般的な女性が、会社員とそう変わらない収入を稼ぐために働いているのが現実なのだという。”

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経済学の原則からすれば、「資産」「設備投資」「労働需要の拡大」「賃金上昇」「所得の増大」「消費」の流れで行くことは理解できても、失われた25年で、日本の社会が大きく変貌した。それも悲観的な方向へ、振り子が振れたということでしょうか。

しかし、風俗産業に入っていく構造がかくの如しであれば、これは重大な警報を含んでいるのではないでしょうか?

日本国憲法25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

日本国憲法27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

人間が人間らしく、女性が女性の人権と人間としての尊厳を保証するような仕組みが政治に課せられた、急務です。

東京都は豊富な予算、経済力を背景に、東京五輪を誘致し、巨額の資金が移動する事を思えば、「光と影」の落差に唖然としてしまいます。

数表は労働需要の段階まできている。この後の3本と言わず4本でも、5本でも矢を放ち、せめて五輪までの短期だけでも、過激な経済政策で、40数年前の東京五輪を迎えた時のような昂揚感を共有できる社会を願うものです。

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