katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

団塊・シルバー世代の購買力?

消費が冷え込む中、団塊の世代やシルバー世代の潜在購買力を消費に向けさせ、内需拡大のトリガーにしようとする掛け声が聞こえてくる。


この世代が持っている金融資産は800兆円とも言われている。


800兆円、この金額は、日本の国家としての負債⇒要するに国の借金の総額に匹敵する。


ところが、この世代なかなかどうして、このお金を使ってくれない。


当然です!


少ない年金額、ヘタすれば、生活保護費のほうが金額的に高くなるケースもある現行の年金制度を判れば、積極的にこの金融資産を消費にまわすほど、彼等はお人好しな人種ではない。


今、解散、総選挙云々と政局絡みの国会討議・運営に与野党がしのぎを削っている。


簡単に近い将来、長くても後6ヶ月には総選挙がある。


この選挙に、団塊やシルバー世代の票を取り込み、さらには彼等の潜在的購買力を内需に向けさせ、内需型の経済構造に生産経済活動を変換させ、コレによって不景気から脱却する魔法の方法がある。


簡単。


将来大型の消費税を導入し、その税収を原資して、年金支給額を大幅に増加させ、医療の無償化、高齢者への完全な福祉の実現等、北欧型の高福祉社会保障の整備実現を公約すれば、その政府のスタンスに疑いの余地が無いことが判れば、彼等は使うだろう、800兆円を!


その公約の実現をさせてくれる、政権与党に、票は集まるだろう。