katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

ホームレスがいない台中の町

帰ってきて今日で4日目。


3週間食べて、飲んでの日々。


太ってしまった、プラス2.5Kg。


一昨日から、早朝のウォーキングを再開。


左足の故障(踵骨棘)が完治していないが、出っ張った<出バラ>を見ると、そんな悠長なことを言っている状況ではないことは一目瞭然だ。


今は、毎日、酒量もかなり減少させ、ひたすら<虎の穴>生活か?


 


今回の台湾・台中市滞在での印象のひとつに、ホームレスの人を見なかったこと。


台中市といえば、台湾第三の大都市だ。


その町に3週間滞在していて、路上生活者を見かけなかった。


日中、らしき人物をひとり見ただけ。


その人は、市内<中友百貨>デパート1階のテラスにある<スタバー>の前、テラスと歩道の境にある立ち上がりに腰を掛けて、


道行く人と車の流れを見入っていた。


よくよく注意深く見ないと、ホームレスといったことには直ぐには気が付かないいでたちだ。


 


ホームレスの少ないことを知人に尋ねたら、予想していた答えが返ってきた。


それらしき人が現れると、見た人、知った人は皆で、食事や生活の面倒を見るといった、ボランティアとも異なる、相互扶助的土壌が形成されていて、


日本で見られるホームレスになる手前のセーフティネットが出来上がっているらしい。


これが制度としてではなく、インフォーマルな市民の助け合い精神、精神風土、土壌の形成に成り立っているらしい。


なにやら、日本社会が40年、50年前に失った風土、土壌が静かに残っているということか。


活火山、これには感動させられた。


聴いていて、すがすがしい、素直に感銘だ。


こうした社会が本当の大人(おとな)の社会なんだろうか、うらやましい限りだ。