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katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか💢支那外交部の【口撃】」

台湾寒波で死者続出の背景

寒波襲来・死者続出の背景

産経ニュース1月26日の報道で、死者続出の背景は冷房だけの空調、石床…寒さの備え“ゼロ” との報道がありました。

ジャーナリストの視点からは、確かにこのレベルでも報道に足りる内容かと思いますが、もう一歩踏み込むと、建築構造物の構造上の問題が一番大きいのです。

建築構造

台湾が属する亜熱帯と熱帯、kazanが暮らす高雄市は北回帰線・北緯23度40分の南北緯22度ですから、正真正銘の熱帯ですが、今回の寒波では、この熱帯とて、寒さに震える耐寒生活を強いられました。建物が、すべからか保冷倉庫状態になってしまうのです。

理由は、日本で言われる壁面、床面、天井の多くは建築躯体そのものが、壁であり、自室の床であり、その床の下は下の階の天井になっております。

一方日本の建築は、倉庫以外では、ほとんど、壁であれば、垂木を打ち込み、その上下左右に断熱材を入れ、その上ボードの下地の木(モク)で覆い、その上にボードを打ち込みクロス貼りをします。

天井も同様です。

ですから一階のフロアは地面の空の冷気がコンクリートに伝わり室内に「床温度は外の外気温以下です。その天井は最近こそ、セイリング工事が施されるようになりましたが、99%以上は天井がその上の階のスラブ(床躯体)になります。

こんな具合で、この手の施工方法は、日本では複層階の倉庫の仕様と変わりません。 まさに保冷倉庫です。

 

暖房

暖房は基本的に概念がありません。 体を温めるというのは、重ね着で、あとは電気ひヒーターで直接暖を取る方法です。

風呂と言っても、湯沸し器がボイラーであり給湯元ですが、これくらい寒くなれば、仮に湯船にお湯を溜めても、まず給湯するお湯がMAX55°位で、外のベランダにに給湯器があり、保冷倉庫のような空間を通しての配下ですから、湯舟に入れる時点でかなりぬるくなっています。浴室自体が保冷倉庫状態で冷えていますから、すぐにぬるくなります。

kazanは、大きな鍋とヤカンに熱湯を入れて予備としてそばに置き、必要に応じて湯船の加え40度位まで温度を上げます。

途中でぬるくなれば、同じような事を繰り返します。

こういう時パートナーがいれば楽ですね。

かくて、じっくり長湯をすれば、身体は芯から温まり、至福の状態でベッドに潜りこみます。

寝酒のウィスキーのお湯割りもいいですね。

ダウンの掛け布団を使うときは、寒い時は掛布団の上に毛布を重ねます。昨夜は死ぬほど寒かったので、毛布を二枚掛けました。

最後に

このように構造的に寒く作られていますから、各自が、知恵を絞って寒さ対策をする、つまり自衛をしなければ、今回のような寒波はでなくなる人が多く出る結果になります。

以上産経紙の補足でした。

 

 

 

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