katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか?支那外交部の【口撃】」

China-sea(シナ海)はフィリッピンルソン島・Subicから沖縄へ続く海廊

石原莞爾 著 「世界最終戦争」

 

石原莞爾の著作に【世界最終戦争】があります。

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d.hatena.ne.jp

これは、大東亜戦争ではアメリカと日本が太平洋の覇権を巡って最終的な戦争 を経て、新秩序を構築するという考え方で、もし、日本の戦争継続能力が維持されおれば、最終的に世界最終戦争という形の戦争を経ると考えていたのでしょ う。 少なくとも、原子爆弾の存在は予測してなっかたのでしょう。 結果的には日本の敗戦で、アメリカとの【世界最終戦争】は避けられました。

 

支那中国の帝国主義とその背景

 

時代が変わり、今、中国の海軍高官は、石原莞爾が想定した日本とアメリカとの、世界最終戦争を置き換えた、中国対アメリカとの世界最終戦争もどきを真面目に考えています。

その考えの背景に、資 源と食料の増産は、世界の人口の増加に対応できず、中華民族がその環境下で生存を維持するためには、核戦争をも辞さない。 むしろ世界を巻き込んでの核戦争のほうが人口の減少に有効で、世界中の人口が半分になれは、すべてのバランスは維持できる。

その時中国人だけが、半分以上の生存を可能にす るという絶対的な条件にもとづき、その実現ため、核弾頭を潜水艦から発射させ、全米をターゲットにするためには、少なくとも西太平洋海面下への自由潜行が絶対条件になりことから、愚直にその実現を模索、試行、構築を戦略的に模索しております。

その姿は、まるで18世紀の帝国主義時代の覇権をむき出しにた、現代社会では想像できない「200年遅れた走りだした覇権主義」の様相を見せています。

 

 西太平洋への二つの回廊

 

逆さ地図
つまり、西太平洋へ自由に潜行して移動する出口の確保が絶対要件になり、それが日本と台湾の間の東シナ海宮古水道、もう一つがフィリッピンルソン島北端から台湾南端である屏東(ピントウ)に位置する南シナ海バシー海峡です。


台湾と台湾海峡は、1979年アメリカと台湾が締結した、台湾関係法(Taiwan Relations Act、略称: TRA)では、アメリカの台湾政策の基本が定めれており、台湾にとっては唯一の安全保障であって、事実上アメリカと台湾の軍事同盟です。

この軍事同盟によって、台湾海峡と台湾の現状は維持されています。

2013年には対潜哨戒機P3Cが台湾南部屏東の空軍基地に実戦配備、最終的12機の編成になり台湾海峡バシー海峡(推測)の対潜能力を格段に向上させてます。しかしながら完全運用の観点からすればまだ絶対数は不足しております。

つけ加えるなら、この軍事同盟の実績としては、中国が1996年、台湾国総統選挙時に、台湾を恫喝目的のミサイルを発射、これに対しアメリカ海軍太平洋艦隊は、台湾海峡空母軍派遣で中国を完全に牽制封圧しました。

スービック基地が仮に中継港としてアメリカ海軍が再び使用することになれば、 ★ファイリッピン★アメリカ★台湾の連携は、スービック ルソン島 バシー海峡 台湾 の南北のラインで台湾海をも、中国海軍の攻撃型戦略潜水艦のバシー海峡の通過を牽制できることになります。


2014. 06.26 「フィリッピンの基地・スービック海軍基地」投稿分を加筆