リオ五輪
開会が危ぶまれていた、リオ五輪がはじまりました。
年米特有の、楽天的な計画運営に、関係者はその開催が危ぶまれていたはずです。
選手村には水が出ないとか、地下鉄が開催一週間前の開通とか、かなりにタイトロープな進行でしたが、さすがは人間、なんとか帳尻を合わせるものですね。
ということは、韓国の平昌冬季五輪も、なんとかなるものではないかと思ってしまいます。
えッ、「あの民族だけは例外です」の声も聞こえてくるようですが。。
いくらお粗末な民族とは言え、人並みであればできるということが、リオで証明されている訳ですから、三流民族の韓国人ができなければ、四流以下の民族、国家ということの証明になりますからさぞかし頑張るでしょう。
「頑張ってもダメ」
「ダメなものはダメ」
なるほど、皆さん思いは一つのようですが、kazanも平昌冬季五輪の失敗は是非ともこの目で見てみたいと渇望している一人です。
その開会を見ていて気が付いたことがあります。
早速、facebookへ投稿しましたので、これもシェアします。
そうなんです。
開会式のイベントを盛り上げていたサンバチームの旗があるのですが、グループごと条光の色は違いますが、デザインは韓国人が大好きな旭日旗なのです。
どうやら、チームごとでテーマカラーが異なり、各チームが手にしております。
テレビで撮影ができませんでしたが、ググッて見ると同じデザイン旗の画像が見つかりましたので、パクらせていただきました。
正真正銘の「戦犯旗」「旭日旗」間違いありません。
これで韓国は発狂、観客の中には、死人も出るはずです。
この平和なスポーツ祭典に、また、水を差すのでしょうか。
三流国家の行動に興味が行きます。
そして今年の浅草のサンバカー二バルにも、この形のチーム旗が勢ぞろいして熱気とリズムの喧騒の中で舞い上がってほしいものです。