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katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか💢支那外交部の【口撃】」

もう戦争状態でない戦争状態

中国 政治 東シナ海 尖閣

中国軍の冒険主義的な情報発信者が、共産党に対し、中国海軍、中国空軍が精強で、日本より優位性があると発信してしてるのではないでしょうか?

共産党は、この情報をもとに、南シナ海で、ハーグ常設国際仲裁裁定裁判所での外交的敗退による国内のガス抜きに、憲法上の制約のある日本への挑発を繰り返すことで、暑くなっている南シナ海というホットスポットを国際社会から目をそれせるのが目的なのかもしれません。

りゆう

  • 東シナ海であれば、あくまでも日中間問題で、開戦にならない限り米軍の介入の可能性は低い。
  • さらに、相手が日本だと、日本が憲法の制約で、簡単に開戦には至らない。
  • 日本はべムナムやフィリッピンと違い、防衛小国では無いので、国際的な言い訳が容易である。

こうした理由は、国内にガス抜きに最も手ごろで、世界の耳目がリオ五輪に集中してる時期、挑発行動を起こすには、都合がいいタイムングである事になります。

地政学者・奥山真司氏は、デティールな戦略は不在で、主テーマから目をそらせるところにエネルギーを集中させるという予測範囲内で、予測外の行動を展開し、相手を混乱に落とし込めるのは、中国共産党の行動様式と見て取れると解説します。

対英外交、対米外交、対日外交、対韓外交、南シナ海に関する国際外交で大きな失点を重ねてきた習近平外交にとって、成功したのは、チャイナマネーを駆使したアフリカ外交だけです。

当然、共産党内部でかなりの突き上げがあることは、予測されます。

習近平には、9月のG20サミットを何が何でも成功させなければならないという命題があります。

尖閣海域での挑発で、日本が仮に不参加したとしても、その影響力小さいと踏んだのでしょう?

軍部の冒険主義者の行動は、得てして、賛美される風土が国内にあり、冒険主義者は行動をしたくなり、その冒険行動を、国内のガス抜きに利用するというシナリオを排除できません。

 

 

 


尖閣の中国艦船