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katuskazan高雄政経ブログ

東京下町・淺草から台湾高雄にワープした活火山の言いたい放題&宣戦布告・「支那のプロパガンダと 【歴史戦】を戦う」「負けるか💢支那外交部の【口撃】」

中国マネーに汚染された人々と世界

中国 国連 国際政治

国連が中国に裏庭になって久しくなります。

国連本体は無論のこと、国連の機関、つまりユネスコ国連人権委員会国際通貨基金はチャイナマネーで汚染され、賄賂と人事を餌に、中国の意のままうごく面々がいます。

事もあろうことに、ユネスコ国際連合教育科学文化機関のイリナ・ボコヴァ氏は、次期国連事務総長の椅子を狙っているという話は、kazanが知っているくらいですから、世界の常識になっています。

イリナ・ボコヴァ氏はマケドニア移民のブルガリア人で、ブルガリア共産党機関紙の編集長をした経歴を持つ根っから共産主義者です。

今までユネスコに君臨する事で、偏向的な世界遺産登録を主導し、特に中国のプロパガンダを背景とした記憶遺産登録に暗躍した張本人です。

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その功があってか、昨年の中国政府が行った、「抗日戦争勝利70周年」軍事パレードには国賓級の待遇で北京に招待され他のかどうかは不明ですが参加・出席をしています。

国賓級という理由は以下の画像に根拠があります。

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習近平夫妻と並んだイリナ・ボコヴァ氏と夫君。 このショットは、並みの方では実現しません。

 

そして今度は、中国マネーに汚染され買収された、アフリカの独裁国家など40数か国の票を取りまとめ、中国のさらな裏工作をバックに、評判の悪い朝鮮人の潘基氏の後釜を狙おうとしてしています。

発展途上国票や中国シンパ国を合わせれば、193か国の過半数は間違いないでしょう。

国連人権員会は、2006年6月19日、国際連合人権理事会に格上げされていますが、国連自体が今日中国の裏庭になったと言われている状況下では当然その影響下にあると犯だできます。

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国連憲章で定められた、特定の国を汲みしないということを意に介せず、中国の抗日戦争勝利70周年に出席したひな壇の潘 基文国連事務総長。 潘 基文氏はその身内びいきで、国連を私物化し国連のスタッフを朝鮮人と中国人を際立って顕著に採用し、多くの有能な国連職員を退職に追い込んだと言われている、国連市長最悪の事務総長です。

そして今日の最後を飾るのが、IMF国際通貨基金のラガルドIMF専務理事に意外な素顔です。

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専務理事に就任する際には、中国マネーがふんだんに飛び交い、ラガルド氏は専務理事の座を確保しました。

その見返りが二つあります。

その一つがAIIB設立の環境整備をしたということであり、

あと一つは、IMF国際通貨基金の特別引き出し権(SDR)通貨に、もっとも信用度の無い中国元を組み入れたということです。

これにより、経済不況で資金が回らない中国国内式需要に対し際限なく輪転機を回し印刷しまくる紙くず通貨の元が、交換レートは目方か数量レートか、kazanには不明ですが、いずれにせよ国際通貨に化けることを可能にならしめました。

 

さすがの中国も、場違いで畑違いの、ハーグ常設国際仲裁裁判所だけは買収しきれなかった見え、南シナ海の領有問題では手痛い敗北を喫しました。

その結果、ヒステリー状況に陥った中国は、中国マネーで買収したアフリカ独裁者を中心とする40数カ国による、南シナ海問題での中国支持を取り付け、そのことをむなしく国際社会に対してアピールしました。

 

なぜ中国は国連にこだわるのか?

それは1971年のアルバニア決議で、アルバニア共産党政体の極貧小国アルバニア国連の場で提起したアルバニア決議によって、国連加盟をはたし、同時に中華民国国連脱退で常任理事国のP5の地位をゲットできたからです。

この時の中国の国際常識や国際法を知らない共産党は、彼らにとって青天の霹靂とも国連加盟やP5の地位が可能ならしめた、小国の一票の力のマジックに驚愕したということです。

以来先進国の援助の多くで武器を生産し、その武器や外貨をアフリカの資源国や、独裁国家へ無償で供与し、その見返りに自身の陣営に取り込むことはもちろん、資源の現地生産、運輸に中国人を投入して、効率よく資源を収奪、輸入し、その安い原材料は、自国のただ同様の安い国営企業で鉄や銅、アルミに化けさせることに成功ししました。

中国の外交と国連、資源外交の成功モデルの原点が、「小国」の一票であり、「中国マネー」つまり買収でした。